KAPLA考案者のお話

「おひげのおじさん」トム・ブリューゲン

カプラ考案者トム・ブリューゲン氏

10歳の時からトムはフランスにお城を建てたいと夢見ていました。トムは20代になってからオランダからフランスに移り住み、そこで崩れかかった地主の館を手に入れたのです。

お城を修復するため模型を作り工夫するなかで、トムは同じ大きさの板を使うことを考えつきました。それがKAPLA誕生のきっかけでした。15年間の試行錯誤の中でいろいろなブロックも試し、どんな形の建物も作れて、子供達も遊べる、今のKAPLAが完成したのです。

KAPLAは右脳と左脳を同時に使う遊びです。カタチをイメージする創造力や新たなものを創り出す右脳を使いながら、同時に数学的に1:3:15の比率となっている板をうまく使いこなすには、左脳も必要なのです。KAPLAの美の世界へ子供達を導くことは、創造力や集中力を高め、変化する世界に適応してゆく器用さと柔軟さを養うことにつながります。

カプラで遊ぶトム

KAPLAはフランス生まれ

KAPLAは1988年フランスで発売されて以来、ヨーロッパ各国の玩具賞を受賞しています。1996年にはルーブルにあるフランス国立衣装美術館に考案者トム・ブリューゲン「パリの街並み」という作品を展示。これはKAPLA2万ピースを使って再現した街並みで全長4メートルに渡る大作です。子供から大人まで楽しめる新たな造形ブロックとして、高く評価されています。

パリの街並み

世界各国の玩具賞受賞・フランス文部省推薦

  • 1988年 CIJE教育玩具コンクールベストワン(カナダ)
  • 1988年 ヨーロッパ玩具コンクール入賞(フランス)
  • 1992年 革新的な遊具賞(フランス)
  • 1994年 A.O.Q消費者連盟選定玩具最優秀賞(カナダ)
  • 1994年 親が選ぶ子供遊具賞(アメリカ)
  • 1995年 クリエイティブトイベストテン賞(アメリカ)
  • 1998年 グットトイ賞(日本)
  • 2000年 シュピールグード認定(ドイツ)
  • 2012年 キッズデザイン賞(日本)
「KAPLA」「カプラ」は、KAPLA考案者トム・ブリューゲン氏の登録商標です。